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自分で撮りたいネットショップオーナーのための、商品写真撮影Webセミナー

撮影実習・料理写真撮影の基本

画像加工

   最後に、料理写真に有効と思われる画像加工をふたつご紹介します。

1)湯気

  商品撮影セミナーを行っていると、「湯気はどうやって撮ったらいいんですか?」と、よく質問をいただきます。
  そしてその質問にはこう答えています。「湯気は画像加工ソフトで描きましょう」と。

  湯気自体を撮ることも不可能ではありませんが、必要となる照明が増えたり、撮影環境を整えたりと、簡単にはいかないのです。
  そこで、「画像加工ソフトを使って描く」というのが最もベターな手法と考えています。実際に画像加工ソフト(フォトショップ)で描いた湯気を加えた料理写真がこれです。

画像加工で湯気を加えたラーメンの写真

  所要時間は約2分でした。
  インターネットで検索すると、いくつか描き方を教えてくれているサイトがありますが、ここでは次のサイトを参考にさせていただきました。(お役立ち情報の提供に感謝です。)

  フォトショップ以外の画像加工ソフトの機能がわからないので、他のソフトでのやり方がわからず申し訳ないのですが、いくつものサイトが検索結果に表示されるということは、「撮るよりも描く」というのがスタンダードなのだろうと考えています。
  ぜひ、試してみて下さい。

2)ボカしの活用

  一眼レフのように、レンズ径が大きいカメラでは、「絞り」という機能を調整することで、一部分だけをくっきりと見せて、それ以外のところをボカすことができます。

一眼レフデジタルカメラで絞りを調整して撮影した牛丼の写真

  しかし残念ながら、レンズ径の小さなコンパクトタイプのデジタルカメラでは、期待するような効果は得られないのがほとんどです。(特殊な機能が着いていて、可能な機種もあるようですが。)
  そこで、これも画像加工ソフトを使ってみましょう。

画像加工でボカしを加えた牛丼の写真

  どうでしょう、実際に「絞り」を使った画像と比べるとちょっと違いますが、それでも十分に実用可能と言えそうです。
  くっきりと見せたいところ以外を大ざっぱに選択して、ボカし加減を調整するだけと、湯気よりもはるかに簡単です。(ボカしたい範囲を選択する時、選択の境界ラインもボカして選択することが必要です。)
  「絞り」については、A教室の補講2でも解説していますので、そちらもぜひ目を通してみて下さい。





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