このページは: トップページ の中の 商品撮影Webセミナートップ の中の A教室/デジタルカメラの必須操作 の中の 補講2.「絞り}について_1

自分で撮りたいネットショップオーナーのための、商品写真撮影Webセミナー

◆習得率目標値:100%  ◆習得所要時間のめやす:およそ30~60分程度

これを知ってもらわなくっちゃ始められない!

デジタルカメラの必須操作

「絞り」について

  下のふたつの写真を比べてみて、その違いがわかるでしょうか。

背景がボケるように撮影した画像

背景にもピントが合うように撮影した画像

  そうです。背景のボケ具合ですね。「絞り」という機能を使うことによって、aのように、背景をぼかした 写真にすることが可能になります。
  絞りは、「F値」という数値を調整するのですが、
・F値が大きい→ボケ具合は小さくなる
・F値が小さい→ボケ具合は大きくなる

このように覚えておくと良いでしょう。正確には、F値を小さくするほどに、ピントが合うカメラからの距離が限定され、ピントが合う距離を基点として、そこから手前および奥に、離れるほどにどんどんボケ具合が大きくなる、となります。
  ちょっと解りづらいかもしれませんが、次のようなイメージです。

絞りのイメージ画像

境界線

■現在開講中の商品撮影Webセミナー 一覧

■photo-zemi(フォトゼミ)の商品撮影Webセミナー全体のトップページはここをクリック

商品写真撮影無料Webセミナーのリンクバナー
photo-zemi/フォトゼミ・ラボのリンクバナー
商品写真撮影セミナー講師のご依頼はコチラ
千葉県商工会連合会のエキスパートバンク
photo-zemiショッピングへのリンクバナー
商品写真撮影用照明RIFA(リファー)-F40×40cmスペシャルサイトへのリンクバナー
photo-zemiのランディングページライブラリー
アンケートページへのリンクバナー
商品写真撮影ゼミナールphoto-zemi/フォトゼミの運営情報
photo-zemi/フォトゼミ公式facebook