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デジタルカメラの必須操作

商品の形を正しく写すためのズーム操作

  お使いのデジタルカメラで実際に確認してみて下さい。
  コンパクトタイプのデジタルカメラの場合、ズームを操作するところに、アルファベットの文字、または、「木」を表すマークがあるはずです。

アルファベットの場合 → WとTの文字がある

WとTの文字

木を表すマークの場合 → 木が3本と1本のマークがある

木が3本と1本のマーク

  確かめつつ操作してみると、Wまたは木が3本の方に調整すると小さく写り、Tまたは木が1本の方に調整すると大きく写るのがわかると思います。※一眼レフタイプの場合は、ズームレンズの可動部分を時計回りまたは反時計回りに回すことで操作します。

  まずは、このアルファベットまたは木のマークですが、写真関係の用語としては、次のように言うことを覚えて下さい。
小さく写る方(Wまたは木が3本) →広角 (あるいはワイド)
大きく写る方(Tまたは木が1本) →望遠 (あるいはテレ)
  そして実際に撮影するときに、どのように使うかと言うと、
小さく撮りたいとき → 「広角側で撮る」
大きく撮りたいとき → 「望遠側で撮る」
といった使い方をします。

※本来ならば「広角側」で撮影すると、小さく写ると言うのではなく、広い範囲が写ると解説するのが正しいのですが、直感的に解りやすくするために、あえて小さく写るという表現を使っています。


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